前回の予告通り、ラ・ロフの劇場にて五戦士と戦ってきた流浪人。
容易には討ち果たせない相手だとの呼び声は高く、決死の覚悟で挑んだ一戦(五戦?)だったのだが、その顛末を書き記す。
集合時刻の間際にログインした流浪人だったが、参加予定者の約半数が揃ったところでまずは移動しようという話となり、足りないと思われる薬品などを急ぎ買い込み出立。
現地まではチョコボの背に揺られながらの道中であり、特に問題なく進む。

ロ・メーブに着く頃には、期待と興奮で胸の高鳴りを抑える事が難しくなりつつも、転送魔方陣で天空へと駆け上がる一行。
現地で残るメンバーを待ちながら談笑しつつ、程よくリラックスw
結局一名を除く参加者全員が揃い踏みとなり、まずは下見なぞ。
中にはAAGKが既に戦う準備を済ませており、それと気づかれぬように劇場内全体を見渡せる位置まで進んでみる。
過去に三度足を運んだ事があるこのラ・ロフの劇場だが、改めて足を踏み入れて見ると、5人のアークエンジェルと戦う場としてはとても狭く感じる。
これも死闘を前にしたプレッシャーからなのだろうか。
メンバーが全て下見を済ませ、作戦を確認し、いよいよ五戦士魔法陣を使って劇場内へ再突入。

まるで歌舞伎役者が見栄を切るように一人、また一人と黒装束に身を包んだクリスタルの申し子・アーク=エンジェル五人衆の登場である。
正に役者が揃い、舞台が整ったという訳だ。

この日の作戦は主催者のY殿によるもので、
MR -> GK -> 小竜 -> ペット -> EV -> HM -> TT
という、一般的に言われている攻略順と比べやや変則的な作戦だ。
しかし、基本的な戦い方は魔法攻撃チームと近接攻撃チームとマラソンチームに分かれ、各個撃破という一般的な戦い方となっている。
いよいよ戦いの火蓋が切って落とされた。
魔法チームによって小竜とペットが寝かしつけられたのを確認し、マラソンチームが滞りなく駆け抜けられるよう、階段の半分のスペースを開けておきながら、近接チームと魔法チームによるMR殲滅が開始された。
MRは比較的軽微なダメージを受けながらも無事に撃破でき、続けざまにGK撃破に移る。
しかしこの頃にマラソンチームと近接チームに徐々に戦闘不能者が出始め、なんとかGKも葬ったものの、HMとEVによってフルアラ全壊の憂き目に・・・。
ある程度予想はしていたとは云え、さすがにヴァナ・ディールでも最高難易度の部類に属するAA戦だけに簡単には勝たせてもらえないということか。
我々の屍を踏みつけて元居た場所へ優雅に戻ってゆくHMとEV。
まったくもって小憎らしい事この上ナッシング。
悔しさのあまり、SSまで取り忘れる始末・・・
しかし、我々もただ黙って倒れている訳ではなく、こんな事もあろうかとリレイズは当然準備済みだw
残るAAたちが定位置に戻り、十分な距離が確保された事を確認して、一人また一人と戦列に復帰する我が討伐隊。
MRとGKを撃破済みだったので、小竜とペットの姿は既に無く、このナイスな仕様に感謝した。
ここで立て直しをはかり、TT -> EV -> HMの順に倒す作戦に変更しつつ、各自回復をしながら再度リレイズを。
残り時間が刻々と過ぎてゆく中で、防御力に欠けるTTは比較的速やかに撃破できたものの、残るEVとHMがやっかいだ。
特にEVのアビがいやらしい感じで、何人かのリレイズを消し去った後に戦闘不能に落とし入れると云う念の入り様。
おかげで流浪人もご多分に漏れず昇天!しかもリレなし!(´∀`)
この後、流浪人は結局EVとHMに一太刀も浴びせることが出来なかったものの、残るメンバー達は半壊しながらも最後のHMを微塵で葬り(葬られ?w)、辛勝を手にしたのであった!

という訳で、お約束での記念撮影w
互いに感謝の言葉を交わしつつ、それぞれが元の旅路へと戻r・・・の前にイヴノイルの下へと走る。
そう、お約束の報酬を頂く訳であるw
とは云え、単なるお宝ではない。
メンバー全員のチームプレイによって激戦を制した証であり、誉れである。

多くの冒険者はここでどのアイテムを選択するべきか、大いに悩み、迷うと云う。
だがしかし、流浪人は迷うことなく『武士の耳』で即決!
もうこれで後戻りは出来ない。極みに一歩でも近づくのみである。
たとえ余人に揶揄されようとも、我が選択に一点の曇りな────────(´∀`)─────────し!
というか、神威が実装されて程無い頃に、この『武士の耳』を手にする事が、侍として越えなければならない大きな目標の一つだっただけに、感慨もひとしおである。
振り返ってみれば、侍74になってから『75まだー?w』と言われ続けて随分長い時間が経ってしまった。
ENMやビシージで僅かずつ得た経験値も、気が付けば既に3万5千を超えている今、いよいよ最後のレベル上げに突入する頃合が到来したようだ。
レベル上げが終われば、次はメリポが待っているものの、やはり一つの大きな節目を前に、気持ちを新たに侍というジョブと向かい合っている流浪人であった。


(´∀`)おぉ!おめでとうございます
ありがとうございます!(´∀`)
これで少しは一人前のお侍に近づけたのではないかと思いますw
ついに「武士耳」げっとですね!
【おめでとう!】【おめでとう!】
笑われても、うしろ指差されても、武士耳を誇りに生きていきましょうn
ありがとうございまする!
そして、逝きますとも!逝きていきますとも!(´∀`)