![]()
期せずして、深夜の落人殿とBellwod Report殿の最新エントリに侍について考えさせられる事が書いており、興味深く拝見した。
極論すると、今のヴァナ事情としては『効率なのか?楽しみなのか?』という命題があるように思う。
個人的には、最近、侍というジョブに対しては、例えて言うなら『趣味の盆栽』という印象を持ってる。
枯れたジジイの嗜みチックではあるものの、尋常ではなく精魂込めて育てられる『盆栽』。侍とはそんなジョブだと思っている。

そう考えると、侍なんてジョブを好き好んで選んでいるという時点では『効率なのか?楽しみなのか?』と問われれば、確実に後者。
効率重視な人からみれば負け犬の遠吠えに聞こえるかも知れないが、何があっても好きだからやる。これに尽きる。
効率を否定はしない。効率が良いに越したことは無いし、可能な範囲で効率良いプレイを模索しているし、他者と何らかの成功を分かち合う上では最低限のマナーだとも思うからだ。
しかし、昨今の効率一辺倒のヴァナ事情には極端な偏りを感じずにはいられない。
価値観は人それぞれだから、差異があるのは当たり前。優劣感もあるだろう。
しかし、そこから多様性が生まれてくるのだ。だから全体として面白い筈なのである。
とは言え、侍の性能が今ひとつ中途半端なのは、深夜殿のロジカルな分析の通り紛れもない事実ではあるのだが・・・
嗚呼ジレンマw
![]()
さて、アトルガン新ジョブ御三家のうち、からくり士から嗜んでみている流浪人。
Lvは無事に10を越え、最初の節目であるオートマトン新型フレームクエが発生した。
フェローよりも遥かにクレバーなプレイをしてくれるオートマトンなだけに、期待を込めてまずは白兵戦型をチョイス。

実際にプレイしてみると、期待に違わず高性能さを見せてくれたオートマトン。
流浪人は、LSメンの青魔導士と共に2人PTを組んでLv上げに挑戦したのだが、この白兵戦フレームに換装してからのオートマトンは大きく化けた。
セットアップするアタッチメントによって振る舞い方が変わってくるのだが、白兵戦タイプだと操者本体よりも潤沢なHPと、アースマニューバ発動時のストスキによる防御力の高さ、ファイアマニューバ発動時の挑発、そしてライトマニューバ発動時のリジェネなど、ナイトには及ばないながらも盾役としての機能を果たしてくれる。
また、アビリティの『リトリーブ』を体得して以降は、一度戦闘状態に入ったオートマトンに対し、戦闘を解除して操者の下へと帰還させる事が可能となるため、ストスキ併用での『人形釣り』が出来るようになり、ディア釣りよりも至近距離(3~4ガルカくらい?)からのコマンド実行にはなるが、通常PTでも釣り役として機能できる。
ただし、カー君ミサイルとは違って、リンクを起こす仕様なので注意は必要だ。
かく言う流浪人も、それとは知らずブブリムでイモ虫の大トレインを披露する羽目と相成った…w
更に付け加えれば、人形が戦闘状態に入り、敵の名前が赤く変化した後、人形が敵を叩く前にリトリーブしてしまうと、ヘイトは人形ではなく、操者に乗ってしまうので注意が必要だ。
なお、ここぞという場面で期待するアビリティを使ってくれない場合がある。
主にリキャスト待ちだと思うのだが、盾役シフトでプレイしている場合にストスキを使わずに挑発されたりすると、人形のHPは流石に目に見えて減ってゆく。
このあたりの勘所については、人形使いとしての経験を積めば比較的回避できる状況だとは思うが、過信はできない。
この、オートマトンのアビ使用については、同属性のアタッチメントを装備している数と、他属性アタッチメントの装備数の比によって左右されるような気もするが、キッチリ検証した訳ではないのでオカルトという事でw
Lv15を過ぎるとオートマトン専用のドリンクとでも言うべき『ルブリカント』を使えるようになる。
一定量のHPを回復できる消費アイテムで、これをリジェネと併せて早めに使用することで、大抵の場面で危機を乗り切れる可能性が高まる。実に優秀だ。

Lv20を越えるとさすがに2人PTでは厳しい場面が出てくる。
そんな訳でフルPTの参加者を募ることに。
速攻で集まった面子は戦青青コかかw
戦を誘えただけでもよかったのか、それとも青青青コかかとかでも良かったのか…w
狩場はデルクフの塔下層と相成った。
あまり時間がなく、2時間前後のPTではあったが、予想以上に強かった。
というか、青が滅法強かったwww
そしてコルセアは
『見ろ!人が紙の様だw』
だったwwwwww
しかし、コルセアのヒーラーズロールのお陰で、MP回復は目に見えて速やかだし、多少巨人がリンクしようとも、青魔チームのメッタ打ち連打で難なく危機的な状況を回避してゆく。
また、からくり士も負けてはおらず、人形釣りを駆使しての釣りや、リンクしてしまった巨人のタゲを人形に向けさせてマラソンし、PTの危機を救うなど、それぞれに八面六臂の奮闘振り。
新ジョブはいずれも大きなポテンシャルを秘めており、また前職がなんだったかによって、例えば同じ青魔でもプレイスタイルが全く異なったりするあたりが非常に面白く、それだけに個性を出しやすいのが今回の新ジョブ群である印象を受けた。

ここまできて、青魔の強さに魅せられた流浪人。
早速青魔にジョブチェンジwww
現在、Lv10まで成長したが、なぜか自己回復・強化系の技だけが悪夢のようにラーニングできずアタッカーに徹している…orz
ラーニングについての報告はFFXI wikiなどに詳しいが、現状では
・技の使用可能Lvに対して自身のLvが-8からラーニング可能。 ・覚えたい技が放たれてから、可能な限り素早くトドメを刺すとラーニング成功確率 が上昇する。 ・青魔法でトドメを刺すとラーニング成功確率が上昇する。 ・練習相手からでもラーニング可能。 ・2hアビ『アジュールロー』でトドメを刺すとラーニング成功確率が上昇する。などの説が有力視されているが、流浪人の実体験では、練習相手と言えど、Lvの絶対値が低い相手からはラーニングし難いように感じている。例えば、西サルタを出てすぐのあたりにいるハチなどだ。 恐らく50匹は軽く倒し、そのうち30~40%くらいの確率で『花粉』を唱えてくれたが、こいつら相手では未だにラーニングが成功していない。
一方、例えば西ロンフォのラテーヌ入り口手前あたりのカブト虫や、南グスタの西半分あたりに分布するミミズ、或いは西ロンフォからラテーヌに入ってすぐ辺りの鳥からは一発でラーニング出来た経験を持っている。
これがすべて運のなせる業だとすれば、流浪人には自己回復・強化系魔法運がないのであろう…
![]()
~おまけ~

前回のエントリにてマウラ~アルザビ航路にてクジラを目撃できる話に触れたが、遂に写真撮影に成功したので残しておく。
ウォッチングポイントは、マウラから向かって航路の半ばあたりを越えた頃、クジラ独特の泣き声が聞こえてきたら、進行方向に向かって左手または船尾後方。水面からドドーンと姿を現す。
上のSSは、複数のクジラがまるで楽しげにダンスを踊る様に見える。
というか、実はクジラではなく、単に常軌を逸した大きさのイルカなのかも知れない…


なるほど「盆栽」とは…まさにそのとおりですなw
『目的』のためなら『手段』を選ばない
『手段』のためなら『目的』を選ばない
【どちらですか?】 w
****************
からくり士は、今後のアタッチメント次第ですかねぇ
マニューバの組み合わせもありそうですが
もうちょっと「指示」を汲んで欲しいところです。
「盆栽」・・・言い得て妙ですねw
高尚で奥の深い趣味であると言いますし、同じように志を高く精進したいものであります。
効率優先なヴァナには確かに切なさを覚えますね。
時給なんて大して気にしていなかった侍レベリング時代が懐かしく思えます。
様々な解析が進んでそれぞれがベストを模索した結果でしょうけど、もう少しスローライフを楽しんでも、とは感じています。
とにかく、お互い立派な「盆栽」を育てませうw
(´・ω・`)俺も『効率なのか?楽しみなのか?』なら後者を選びます
ゲームなんだから楽しまねば
しかし盆栽。。。。w流浪人殿らしい( ´∀`)ノ 俺も立派な盆栽育てて見せますよ
と…………σ(´・ω・`)リンク追加よろしいでしょうか
■鈴木殿>
からくりですが、まあフェローと比較すると、かなり思ったような動きをしてくれる方だなぁと思ってますが、各マニューバの効果がリニアに速攻で効いてくれると、逆に修正されてしまいそうで怖いですw
■深夜殿>
切ないですねw
最近、青魔メインのプレイになってるので、良い気分転換にはなってます。
が!
アサルトをそろそろ本格的にやろうと思っているので、「盆栽」の出番がw
■畏怖鯖首イ寺殿>
よーし、そのうち盆栽友の会でも結成しますかwww
という訳で、当所はリンクフリーでございます。有難き幸せでございまするw
今後とも良しなにお願い申し上げます。